2004年7月号123ページに掲載
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alcohol

アサヒビール

新時代の「アサヒドライクーラー」を発売

富永寿郎・執行役員九州地区本部長


 2003年に3年連続でビールと発泡酒を合わせた出荷量で業界トップの座に就き、今年もビール・発泡酒の分野では「アサヒスーパードライ」を中心として鮮度施策を徹底、市場品質のさらなる向上を目指している。
 昨年の同社発泡酒2ケタ増のけん引となった「アサヒ本生アクアブルー」に続く本生エクステンション戦略第2弾として、今年3月に“苦味40%オフ”の発泡酒「アサヒ本生オフタイム」を発売。また、2001年2月の発売以来、好評を得ている主力商品「アサヒ本生」の味とパッケージデザインをブラッシュアップした。副原料に新たに「大麦フレーク」を採用し、“すっきりとしたキレのある味わい”を実現、“しっかりとしたおいしさ”にさらに磨きをかけた。
 同社は今年、「総合酒類トップ企業としてのさらなる成長」(富永寿郎執行役員九州地区本部長)を追求することを基本方針に、トップもしくはそれに次ぐ存在感を醸成することを目指している。
 中でも成長市場である低アルコール飲料分野においては、5月26日に新商品「アサヒドライクーラー」を全国で発売。“ベタつかない軽やかな甘さ”と“爽快なキレ味”で従来の缶チューハイでは実感できない“爽快感”や“止喝性”を兼ね備えたドライテイストの低アルコール飲料であり、「これまでにないドライな味わいと飲みごたえで、低アルコール飲料の新時代を切り開いていく」考えである。

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