2004年7月号122ページに掲載

夏のアルコール

■アサヒビール ■キリンビール ■サッポロビール
 日本全体でのアルコール消費量が増えない傾向が続く中、消費者の好みも多様化してきている。それとともに平日は発泡酒を飲み、週末になるとビールといった、機会に応じて飲み分けるスタイルも広がっている。こうした消費者の動向を捉え、メーカー各社でもそれぞれの特徴を持たせた商品をラインアップ、し好やTPOに合わせて楽しめるようにしている。その中で成長しているのが、チューハイや原料に麦などを使用しない新しいタイプのお酒。各社ではビール・発泡酒に主軸を置きつつも、そうした新分野のお酒やワインなどを含めた総合酒類で、多様なニーズに応えている。

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