2004年5月号178ページに掲載
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トップがこだわるラグジュアリーカーの魅力


ジャガー福岡中央

「『いつかはジャガー』、1人でも多くに英国テイストを」


ホテルニューオータニ博多で行われた展示会
 富士自動車のグループ企業であるジャガー福岡中央は、英国が世界に誇る名車ジャガーの販売を手掛けるディーラーとして1997年に誕生した。
 ジャガーには最上級のXJシリーズをはじめ、S-TYPE、XKシリーズ、X-TYPEと幅広いバリエーションがあり、低く構えたローハイトスタイルにパワフルで心地よいエンジン、悪路を吸収する心地よいサスペンション、ハンドメイドによるインテリアの豪華さなどはまさにジャガーの神髄だ。
 ジャガーといえばXJシリーズが一般的だが、2001年9月に発売されたXタイプは、ジャガーらしさを全く失うことなく、価格を300万円台に設定したことから一気に人気を呼び、ジャガーブランドを一層身近なものとした。Xタイプ登場後の販売台数は飛躍的に加速、同社の昨年4月から1年間の販売台数はXタイプ登場前の2倍を数えるという。山田茂伸社長は「流線型ボディの外観とレザーをふんだんに使った内装、しなやかな走りのいずれもがジャガーならでは。1人でも多くに英国テイストを味わっていただきたい」と熱く語る。
 同社ではジャガーを広くアピールする意味からさまざまイベントを行っているが、3月にはジャガーの日本法人ジャガージャパン主催のホテル展示会にも参加するなど、今後も積極的に展開する考えだ。山田社長は「4月にはXJ6のデビュー、5月にはS -TYPEとXKシリーズのマイナーチェンジが行われ、ジャガーのバリエーションはさらに広がる。決していますぐの購入でなくとも、『いつかはジャガー』というお気持ちで、気軽にショールームや展示会に足を運んでいただきたい」と話している。


ユーザーが語るこの車

「レスポンスがよく、疲れを感じさせない車」

中川 美津子・ティラ・エンタープライシス社長
 以前、映画「007」にジャガーが登場したのを見て以来、「いつかはこんな車に乗ってみたい」との思いを抱き続けてきたが、4年前、ようやくあこがれのジャガーを手にした。
 同じ欧州車でも、それまで乗っていたドイツ車とはまったく違う英国テイストを実感。仕事にプライベートにと4年間で10万キロを走り、昨年2台目となるXJ8に乗り換えた。新型車はこれまでのスチールボディからアルミニウムモノコックボディとなったため、車重が軽くなり、レスポンスが格段に向上。おかげで加速時や坂道を上る時もスムーズに反応するので、まったくストレスを感じさせない。
 仕事柄、九州各地へよく出掛けるが、長距離を走ってもまったく疲れず、高速安定性に優れている。おかげでゆったりとした気分で乗ることができ、快適そのもの。車内ではお気に入りのクラシックを流しながら存分にリラックスしている。
 購入する時、ボディカラーをずいぶん迷ったが、結局、大地を感じさせるジャガーグリーンを選んだ。週末には愛車を飛ばし佐賀県七山村にある農場で野菜づくりに汗を流す。帰りは採れたての野菜でトランクがいっぱいに。大活躍の愛車ジャガー、次もまたジャガーに乗りたいと思っている。

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