2004年5月号176ページに掲載
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トップがこだわるラグジュアリーカーの魅力


日産プリンス福岡販売

「従来型アフターサービスから提案型のユーザー総合サポートへ」


 日産系販売会社2系列のうちの「レッドステージ」を取り扱い、九州では同系列の売上規模でトップ。通常の販売活動の中で車の点検やサービス提案などの機会を増やす「カーライフメンテナンス活動」を今年から展開している。スローガンは「アフターサービスからビフォーセールスへ」。新車販売に至るまでの営業活動について、訪問回数を定期的に増やすとともに、昨年損保3社と提携した24時間対応の「日産カーライフ保険プラン」をはじめ日産カードへの入会、半年点検や車検のパック、盗難防止やボディケアなどの各種サービスといった提案活動を並行させ、これを全店でマニュアル化。販売増につながる同社独自の効率的な仕組みを作った。顧客のカーライフに対する多面的なサポートにより新車ユーザーの拡大を図っていく。
 新車で月に50台前後を販売し全店でベスト3に入る平尾店(福岡市中央区、写真)は本社に併設する優良店だ。毎月「お客様感謝デー」を開催して「おもてなしのイベント」を実施、「単にお客さまに来店していただくというのでなく、来店目的性を高める工夫をしている」(同店)という。今後もイベント内容を一段と充実させる考えだ。また、九州一のビジネス街である福岡市天神を受け持ちユーザーの4割は法人需要。リースシステムによる社用車の効率的な運用を積極的に提案、きめ細かなフォローで評判を高めている。
 さらに全社的には年2回、大型イベントを福岡市、北九州市、久留米市の3会場で実施、日産車のファンづくりを拡大している。


ユーザーが語るこの車

「操作性の良さで安心感」

鈴木孝治・イーピーエルネット 社長
 遠くから見ても存在感があり使い勝手の良い車を乗り継いできたつもりだが、中でもエルグランドとフェアレディZは特に気に入っており、用途に応じて使い分けている。
 会社は産業用機械器具(OA機器)販売を本格稼働して3年目に入り、事業拡大に向けて積極的に動いている。そのためフットワーク、時間の有効活用を心がけており、その意味でフェアレディZは「第2の足」として重宝している。
 特に営業拠点への出張、ビジネスチャンスと思われる商談がある時は昼夜を問わず移動したいので、私自身と書類かばん、ときにはゴルフバッグを乗せて軽快に操作できる2シーターの「Z」は素晴らしい動きをしてくれる。
 エルグランドは室内空間の広さ、同乗者への安心感やくつろぎを感じさせる内装、定員8人を乗せても軽やかに走るパワー、雪山での高い走破性(スタッドレス使用時)など、あらゆる状況で無理なく目的地に到達する。
 2台共に標準装備する「カーウイングス」は走行中の携帯電話使用やオペレーターとの会話による目的地設定、「オートDJ」は天気予報やニュースの自動読み上げがあり、当日の情報収集にとても便利だ。

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