2004年5月号172ページに掲載
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トップがこだわるラグジュアリーカーの魅力


福岡トヨペット

「“車の総合サービスセンター”でスピーディーに対応」


 「車のことなら何でもサポートする」のがトヨペット店で最大規模となる「カラカルトくるめ」(久留米市上津町、写真)。近年の顧客の来店機会増加を反映する来店・集客型多機能店舗で、福岡県筑後地区の中核店。面積8900平方メートルという広い敷地にショールーム、屋外展示場、車のカスタマイズ工場、洗車場、整備工場、板金塗装工場などがそろう、いわば「車の総合サービスセンター」で、各種サービスを1カ所に集結させて来店客に利用しやすくしているのが特徴だ。
 フロアスタッフは全員カジュアルな服装で開放的。整備・車検などは通常サービススタッフでまかなうが、同店は受け付けから精算までスタッフ全員が一貫して応対する。「来店客を待たせない」という心がけがあるからだ。店内には新車をはじめカスタマイズカー、福祉車両など計20台を展示、愛好家向けのミニカーも販売する。割り引きやポイント制といった特典が付く会員カードも発行しており、同店はトヨペットの優良店としてファンづくりに大きく貢献。同型店はほかに遠賀店がある。
 同社は福岡県一円に43店を展開する。新車購入後の整備・点検をセット料金でサポートする「スマイルパスポート」をはじめ、対応が早くて好評な「クイック車検」、キズをスピーディーに修復する「キズナックス」、10分(500円)で油膜取りや車内消臭を行う「10(テン)ミニッツサービス」など、気軽に来店してすみやかに完了する各種サービスがそろい、家族連れや高齢者など幅広い顧客層の人気を集めている。


ユーザーが語るこの車

「車で人生の視野広がる」

山元 健嗣・西福運送 社長
 家業が運送業、小児まひで足が不自由といった自動車を必要とする環境で育ち、人よりも早く車を知った。小学校へオート3輪で通学、16歳になると軽自動車の免許をとり運転して高校まで通った。創業者の父親が将来のことを考えて私にくれたプレゼントだったが、すっかり車の虜になり行動範囲も拡大、車は人生の視野を大きく広げてくれた。
 車好きが高じて大学時代(西南学院大)も自動車部に所属、全国競技大会で団体優勝するなど技術も磨き、仲間と全国津々浦々を遠征、車と共に楽しき青春時代を送った。思い出といえば、画期的な4気筒エンジンで大衆車の代名詞となった初代カローラ。自らコンソールボックスを作った記憶が懐かしい。
 こうした車好きをさらに魅了したのがセルシオとプリウス。セルシオは力がある半面静かで、安心して乗れるのがいい。プリウスはハイブリット車なので電気モーターとエンジンを交互に使いこなし、燃費の良さは群を抜いている。また、モニター画面でセットさえすれば縦列駐車を自動でこなし、1500ccながら2000ccかと思わせるパワーも備える。今後も車でいろんな場所に行ってさらに視野を広げようと夢を描いている。

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