2004年5月号128ページに掲載
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永住型の高品質マンションを買うならココ!

穴吹工務店
サ−パスマンションシリーズ

“踊り場”の今こそ、市場の声を聞き「内堀」を固める


創業100年を迎え、さらなるサービス拡充

ゆったりと開放感あふれるリビング
 2005年1月に創業100周年を迎える穴吹工務店(香川県高松市、穴吹英隆社長)では、「ATDシステム」が特長的だ。 
 「ATDシステム」とは、マンション事業用地の取得から企画・設計、施工、販売、管理、さらにアフターサービスまでの全工程を自社一貫で行う、製販一体型体制。
 各工程では、常にユーザーの意見や相談事項を反映させて、各部署が連動するが、この4月からは「お客様の声により広く、きめ細かく対応。よりいっそうのサービスの充実や新規物件の企画に反映させていく」(森雄司九州支社長)スタンスを整えた。

24時間365日の相談窓口

森雄司九州支社長
 「穴吹コンタクトセンター」では、これまでの「お問い合わせ窓口」を一元化。24時間365日、コミュニケーターが対応して、物件情報から住宅ローン、また「さーぱすねっと」の利用法に至るまで、グループで提供するサービスに関する問い合わせを受け付けていく。単身者のマンション購入や夫婦共働きなど、ユーザーの住まい方が変化していることからフルタイムの相談窓口が必要と判断。サービス枠も拡大した。
 また、「都心回帰」型購入が続いているのも、目立った傾向といえる。

3つの基本を守って次代に備える

採光も十分。一家だんらん憩いの場
 これは同社売り上げの約17%を占めるなど、重点地域である九州(04年5月現在で、171棟9888戸を竣工)でも同様な現象で、「(1)立地(2)利便性(3)企画力という、マンション事業の3つのベースに立ち返って開発を進めるべき」と考えている。
 九州全域でも、用地の仕入れから施工・販売まで、まだまだ底堅いレベルで推移すると読むが、逆に「“踊り場”の今こそ、内堀を固めて、次なる展開に備えるべき」で、「穴吹コレクトセンター」は、その有力な武器になる。ここに寄せられる「生の声」には、「洋室をカーペットからフローリングに変えたい」とか「日用品の宅配をお願いしたい」といったリフォーム、新サービスにつながるものも多く、事実上、既存ユーザーとの「お付き合いを深めていく一方で、市場を深耕する」戦略を組んでいる。

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