2004年4月号85ページに掲載
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“高品質”地場ハウスメーカー2004

エトウ 住宅事業部

「人と環境に優しい住環境を提供」


江藤彩代表
 「人と環境に優しい住環境を提供する」ことを経営理念の1つに掲げるエトウ(福岡県大川市)。住宅、別荘、医院、医院兼住宅の設計建築を手掛ける同社住宅事業部(佐賀県基山町)の江藤彩代表は、「1926(大正15)年から木の仕事に携わって得た知識やノウハウ、研究成果を少しでも多くのお客さまに伝えたい」と語る。
 「コスト優先」「均一な品質による大量生産」「化学建材」―深刻な社会問題となっているシックハウスの原因は、これら「高度成長期における日本の住宅産業が、人や環境に害のあるものを使わないという当たり前のことに目をつぶってきた結果」とさえ言える。同社の住宅は、「見た目の豪華さを追求したり、快適さをエネルギー消費で実現するのでなく、環境への配慮を忘れずに心地よく暮らすこと」を具体化したもの。徹底して建材、塗料、防腐剤など自然素材にこだわり、人や環境に無害なものを厳選して使用し、独自の工法で、本物志向の次世代住宅を実現している。住宅購入者からは、「子どもの喘息がパッタリと止んだ」「アトピーが治った」「夜中に起きることがなくなった」という感謝の声が多数寄せられている。「お客さまの笑顔をつくるのが私どもの仕事であり、その笑顔が私たちの支えになっている」。この真しな姿勢にこそ、快適で健康な住宅を提供してきたエトウのこだわりがある。
エトウ住宅事業部が手掛けるブランドの1つ「E-ハウス」
 「木の家へのこだわりは無限で、お客さまの数だけ夢がある」。この夢を実現するため、プランニングの段階からライフスタイルを十分に考慮し、建築地域の環境や天候なども調査して、より快適に暮らすためのエッセンスを木の家に盛り込んでいる。

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