2004年4月号82ページに掲載
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“高品質”地場ハウスメーカー2004

段インテリア

「シンプル、かつスモール。緑の森の『小宇宙』」


伊藤善明社長
 段インテリア(福岡市、伊藤善明社長)の「ヴィレッタボスコ」シリーズに新たな提案が加わった。 同シリーズはVilletta Bosco(イタリア語で、森の小さな別荘の意味)のコンセプトのもとに6タイプのセカンドハウスを用意。6〜15坪ほどのこじんまりした空間を書斎やアトリエ、温泉宿として展開していたが、「ヴィレッタボスコ」 PART2では土地と建物をセットで販売し、「デザインとロケーションも含めて評価していただく」(伊藤善明社長)という。
 モダンなキューブフォルム(立方体の外形)をあしらい、基本的なプロポーションを基調に黒いトーンで統一されたたたずまいには、上質な品格が漂う。さらに空間を大胆に利用した室内では、(1例を挙げれば)写真集にコーヒーカップ、ロッキングチェアと、手の届くところにお気に入りグッズが何でもそろう「シンプルでスモールな世界」を演出。

「雷山の森」は福岡都心部から車で35分。ヘルシーな家族だんらんのときを約束
 これで土地ごとの環境に調和した一邸を目指すのはもちろんだが、価格帯を抑えた(例えば「雷山の森」なら60坪ほどの土地に、建物と温泉利用の半露天風呂まで含め2000万円を切る)ため、ミドル層から若年層にまで、十分に手が届く企画となった。
 セカンドハウスといっても、キッチンや浴室、寝室など生活設備を完備。住まい勝手はファーストハウスと同じだ。分譲マンションを買うのと変わらない価格で事実上、庭付きの戸建てを都市圏近郊で、緑の森の中に入手できる。それも将来、経済的に余裕ができリタイア後の楽しみに、というのではなく今すぐ可能だ。
 同社では、このシリーズで「ビジネスマンに仕事の糧(かて)、奥様にはコミュニティーでの語らいの時を、子どもたちには自然教育の場を提供できれば」を考えている。

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