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KYUSHU & OKINAWA HOTELS 2004ロワジールホテルオキナワ「全国と沖縄の『交流の架け橋』として」特に04年は「全国と沖縄県、さらに離島への『交流への架け橋』として役立ちたい」という。 日本最西端の島、与那国島では「海底遺跡」が発見され話題を呼ぶが、「この歴史的遺産を再評価する」展開を進める。水深25メートルの海底に、東西に100メートル、南北に30メートルさらに高さ25メートルにも及ぶ巨大な建物遺跡があり、アーチ門やループ回廊、テラスや石垣などが認められる。 木村政明・琉球大学教授によれば、1万年以上前の宮殿では、と考えられ「南島からの太古のロマン」に夢が広がる。そこで、ホテルのフロントロビーに海底遺跡をミニチュア(1/100分)で再現。ホテル発で与那国島へのツアーを組み、ダイビングやグラスボートによる海底遺跡の視察を企画するほか、物産品(花酒「どなん」はアルコール度数60度のスピリッツ)の開発なども進む。 日本唯一の亜熱帯(年間平均気温22・7度)にあり、大小160の島々からなる沖縄県はまさに「宝島」。青い海と真っ白なサンゴ礁に囲まれ、手付かずの自然と神秘的なゾーンが無限にあり「未来に継承していく“財産”として光を当てたい」という。
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