2004年3月号64ページに掲載
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KYUSHU & OKINAWA HOTELS 2004

ホテルオークラ福岡

「5年分の感謝をお客さまに還元 上質の空間で究極のサービス提供」


 充実した施設内容とこれを補完する上質のサービスの提供で、年間40万人が交流する場として高い安心感と信頼感を獲得している「ホテルオークラ福岡」。開業5周年にあたる04年3月からは、「全国ブランドである“オークラ”に、福岡という地域性を加味した“オークラ福岡”の一層の 確立」を積極的に推し進める方針だ。およそ半年かけて「5年分の感謝をこめた」さまざまな記念イベントを開催。料飲部門では趣向を凝らした各種ディナーショーの実施やスタンプラリーの当選者数を増加するなど「感謝の気持ちをお客さまに還元する」。宿泊や婚礼部門でも新しいサービスを提案していく。
 女性を対象にした会員制度「レディースクラブ」(仮称)の設立もその一環だ。これは、週末の個人宿泊客の開拓を狙った対策であるだけでなく、「オークラ福岡に対する新しいイメージ創造の挑戦」でもある。そこには「服装や食事といった福岡における流行の最先端をリードする幅広い年代の女性にオークラ福岡をより利用し、親しみや癒やしの空間であることを理解してもらいたい」という思いが込められている。また、会員が情報発信者としての役割を担うことで、レストランや婚礼部門といった他部門への波及効果の促進も狙っている。
 「当たり前のことを当たり前に実行する」―5周年という節目にオークラ福岡は、「すべてのサービスの原点回帰」を徹底して実践している。そこには、「ホテル側の都合ではなく、お客さまにとっての当たり前に心を込めて真摯に対応することが支持されるホテルへとつながる」という姿勢がある。例えば、多様化・複雑化するニーズを的確にくみ取った迅速な商品化について高い定評があるが、これは「オークラの今を伝える情報発信者でありお客さまとの橋渡し役でもある営業マンの存在が大きい」。「お客さまの立場に立った」営業マンが持ち帰った意見は、「風通しのいい」部署間の意志の疎通により素早い商品化へとつながっている。
 時代の変化に伴い、シティホテルの活用シーンも多様化・複雑化しているだけでなく高度化している。一方で、他ホテルとの差別化や地域密着経営の重要性が増している中、ホテルオークラ福岡は「新しいチャレンジ」でこの局面を乗り越えようとしている。

(特徴)

◆シンプリシティ&エレガンスの客室
◆個性あふれる9つのレストラン&バー
◆日本とアジア感覚が調和した宴会場
◆特上のリフレッシュ「オークラヘルスクラブ」

(ホテル概要)

●所在地
福岡市博多区下川端町3-2 博多リバレイン
〒812-0027
TEL.092-262-1111
●ホームページ
http://www.fuk.hotelokura.co.jp
●客室(税、サ別)全267室
ロイヤルスイート          330,000円 1室
スイート               76,000円〜3室
和室                 70,000円 2室
シングル               18,000円〜
ツイン                27,000円〜}261室
ダブル                26,000円〜
■施設 レストラン(和・洋・中)、バーラウンジ、宴会場、チャペル、結婚式場、美容室、写真室、衣装室、ヘルスクラブ、駐車場(800台)  
■交通アクセス ◆地下鉄中洲川端駅下車直結

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