2001年4月号114ページに掲載
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“高品質”地場ハウスメーカー2001

谷川建設

天然のヒノキが約束する健康、快適な「永住品質」


起点は、ヒノキ。住むほどに体感できる理想の住宅

谷川喜一社長
 谷川建設の家づくりには「日本人の住まいの原点は、ヒノキの家にある」(谷川喜一社長)との哲学が一貫している。
 同社が使用する、むくのヒノキには「ヒノキチオール」という天然成分が含まれ、さまざまな菌の繁殖を抑え、ダニや白アリなどを寄せ付けないほか、ホルムアルデヒドなどの有害物質を排除する“効果”も認められている。そして何より「五感に、いい」。新木の木目と色調、そして香りがもたらす落ち着きとくつろぎの世界は「ヒノキならでは」。
大村プレカット工場(大村市冨の原)は、さらに5月に増設工場を完工予定(左側部分)。これで約24000平方メートルの広さとなる
 さらに、曲げや圧縮など急げきな変化にもよく耐え、住まうほどに強度を増す。樹齢の2倍の年月でピークに達するという特性もある。同社の「家づくり」では、外周部の柱・土台には4寸角(12センチ×12センチ)のヒノキを標準装備し、強度をアップさせた。例えば法隆寺の金堂や五重の塔など、ヒノキを使用したからこそ建立から実に1300年以上も時の経過に耐え、なおその姿をとどめる世界最古の木造建築物もあるほどだ。
 まさに「ヒノキの住まいこそ、健康、快適な『永住品質』」で、それは同社の10000戸以上に及ぶ施工実績で証明済みだ。

ユーザーの“想い”を実現し永遠に揺るがぬ評価と自信

 同社では、木材の伐採から製材加工・出荷まで、一貫した独自のシステムで行っている。また、プレカット工場を立地条件の良い大村に置き、製品はここから各地に配送される。
木を“科学”すると、人と住まいにやさしくなれる。これが「谷川」の結論である
 良木だけを伐採し、集積所では1本ごとの材質を吟味し、木の個性に合わせて使い方を決めていく。そして、選ばれた良材のみを、含水率が15〜20%以下になるように乾燥釜でゆっくりと乾燥させる。こうして製材された木材は、厳しい検査の後、西日本最大規模を誇る大村プレカット工場で、熟練の技術者によって使用目的に合わせ丹念に加工される。
 住まいの生命である木に徹底的にこだわり、現実の「家づくり」では、基礎工事をはじめ厳しい直接責任施工システムを貫く。「ユーザーの“想い”どおりの住まいを完成させる」ことで、長崎県下はもちろん福岡、佐賀、熊本と北部九州の全域におよぶネットワークとファンを獲得。「建築中でも完成後でも構わない。物件を見て、実際に確かめてもらえば分かる」とは永遠に揺るがない自信の表れである。

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